とってぃの体験記

こんにちは、ライターのとってぃです。このブログでは「1週間チャレンジ」に挑戦しています。1週間チャレンジとは・・・1週間「何かあること」に取り組み続ければ、成長するのではないかという検証です。

【1日目】初心者が1週間でリフティングを100回できるのか!?

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こんにちは、ライターのとってぃです。

 

僕はブログで1週間チャレンジというものに挑戦しています。

 

tottynoblog.hatenablog.com

 

 

1週間チャレンジとは・・・1週間「何か」を継続的に続けることで、どう成長するのか?という検証です。

 

そして、今回挑戦するのは

 

「リフティング」です。

 

「初心者が1週間練習をしてリフティング100回に挑戦」します。

 

今回は、1日目です。

 

詳しくは、動画の方をご覧ください。


【初心者】1週間でリフティングを100回できるのか!? 1日目

 

今回は練習時間が短く、

 

動画以外の時間も合わせると

 

15分ほどしかできませんでした。

 

明日以降はもう少し練習時間を増やしていこうと思います。

 

手ごたえとしては、20回くらいしかできなかったので不安です。

 

果たして、100回できるんでしょうか?

 

ぜひ、今後の記事もご覧ください。

 「人生の9割は出逢いで決まる」読んでみた!感想など

 

【1週間チャレンジ】「毎日一冊本を読むこと」でどう成長するのか? 7日目

2018/10/12

 

1週間チャレンジとは・・・1週間「何かあること」に取り組み続ければ、成長するのではないかという検証です。

1週間チャレンジについて

 

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前回の記事

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こんにちは、ライターのとってぃです。

 

1週間チャレンジ「読書編」最終日です。

 

今回読んだ本はこちら、

 

 「人生の9割は出逢いで決まる」千田琢哉

 

人生の9割は出逢いで決まる

人生の9割は出逢いで決まる

 

 

あなたの人生を左右する、運命の出逢い。
その出逢いをつかみ取る力はついているか?
その出逢いを見逃さない方法は知っているか?
その出逢いを最大限活かす準備はできているか?
のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソン
接して経験を積んできた千田琢哉氏の出逢い論。

 

要約

自然に出会った人が今のあなたに必要な人。

 

無理に人脈を広げようとしても結局無意味。

 

身の丈にあった人脈の方がいざという時にずっと役に立つ。

 

今いる場所が居心地が悪くなったら環境を変える合図。

 

たまたまの出会いを長い関係にするのは勉強しかない。

本を100冊読む。映画を100本見る。

 

目上の人はあなたのしょぼい意見ではなく、なぜ自分に賛成なのかを聞いている。

 

上司からの意見がいいのは当たり前で、それがなぜいいのか?天下一品の理由を添えていうこと。

 

目上の方と、食事に行った際に「誠にありがとうございました」より、「楽しかったです」

 

口ではなく、体を動かす。優秀な人ほど寡黙に仕事をこなしている。

 

弟子は挨拶や師匠から質問されない限りは口を開いてはならない。

 

自分がなりたい師匠の真似を徹底的にする。

 

出会いを変えたければ服装を変えること。

 

ひとりぼっちが寂しいのなら、何かに没頭すればいいだけ。

寂しさを感じるのはあなたが暇だからであり、あなたが何かに没頭して寂しさが消えた時に、人とお金が殺到する。

 

迷ったら買わない、周りを整理整頓をする。意識するだけでお金持ちになる。

 

 

感想

無理に人脈を広げずに自分自身を高めることから初めてみようと思います。

 

とりあえず、本を100冊と映画100本を見たいですね。

 

また、自分の師匠を探して徹底的に真似したいです。

 

ひとりぼっちが寂しいので何かに没頭してみます。

 

 

 

 

 

1週間チャレンジ「読書編」終了しました。

 

今回は「読書」といっても「ビジネス書」に絞って読んでいました。

 

やはり、自分の無知な部分に気づかされる結果となりましたが、

 

一回り大きくなれた気がします。

 

これからも「ビジネス書」を読み続けます!

 

今度はもう少し、分野を絞って読書のチャレンジをしてみたいですね!

 

ひとまず、「読書編」はこれでおしまいです。

 

他のチャレンジもしているので、よかったら読んでみてください。

 

「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質」読んで見た!感想など

【1週間チャレンジ】「毎日一冊本を読むこと」でどう成長するのか? 6日目

2018/10/11

 

1週間チャレンジとは・・・1週間「何かあること」に取り組み続ければ、成長するのではないかという検証です。

1週間チャレンジについて

 

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前回の記事

 

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こんにちは、ライターの戸塚です。

 

今回読んだ本はこちら、

 

 

「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質」 津田久資 著

 

あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

 

 

「頭がいい人」の条件が変わった!
なぜ「学力の壁」を超えられるのか? なぜ「高学歴」でも結果が出ないのか?

■BCG・博報堂で考えた「勝ち続ける発想力」とは?
かつては枠組みを「学ぶ」能力が優遇され、東大や官僚や大企業にはそうした人材が集中してきた。
しかし、いまは枠組みそのものを「考える」力がある人が、「学歴エリート」たちを容易に飛び越えていく。

「東大卒」である著者自身も、BCG・博報堂などで数多くの「敗北」を味わったという。
もはや「学ぶ」だけでは勝てない。「考える力」を本気で磨かねばならない。

■「論理思考」が発想のスピードを高める!
ライバルよりも速く、すぐれた発想をする人はどんな「頭の使い方」をしているのか?
意外にも「ひらめきの力」がそこを左右するケースは少ない。
実際のところ、発想力の差とは、すなわち、「論理思考力」の差だからだ。

論理思考の力は「学力」「偏差値」「知識量」とは無関係だ。
だからこそ、ビジネスの世界では「知的下剋上」が容易に起こる。
本書は「ビジネス知のフィールド」で勝利するための思考レッスンである。

■研修実績1万人超の人気講師による「勝つための思考レッスン」
とはいえ、本書の論理思考は、いわゆる「ロジカルシンキング」とは一線を画しており、
フレームワークやツリー、MECEといった「型」を頭ごなしに教えることはしない。
大企業向け研修などで圧倒的実績を持つ著者が、読者と一緒に考え、
ごくシンプルな言葉を使いながら「論理思考の本質」に迫っていく。

「これまでロジカルシンキングを学ぼうとして挫折した」
「こみ入った理屈っぽい話になると、どうもついていけない」
「発想のスピードやアイデアの質を高め、ビジネスで勝ちたい」

そんなあなたの思考スピードを高め、知的下剋上を引き起こす一冊。

 

 

 

思考のフィールドで勝つ ― マッキンゼーと東大卒の「頭のよさ」はどう違うか?
・僕たちはいつも「よく考えた」と誤解する

実は考えてはいない。既存のルールに当てはめているだけ。

例えば、数学を勉強する際、方程式を使って問題を解く。

これはもともと誰かが考えた方程式を学んでいるだけで、自分で考えてはいない。

・アイデアの戦場は「しまった」が9割である など

ビジネスの場では、新しいアイデアを出すことにおいて、「自分も同じことを思いついたはずなのに、相手の方が早かった」

このスピード感が勝負の決め手。

思考の幅を広げる ― アイデアの「孫悟空」にならない、唯一可能な方程式
・なぜ「狭く考える人」ほど、アイデアが広がるのか?

発想の多さが発想の質を高める。

一流のコピーライターは100個以上コピーを考える。

だからこそ、良いものがなぜ良いコピーなのかを説明することができる。

さらに物事をいくつかに区分してアイデアを広げる。


・発想量を決める3つの変数 ― 素材→加工→顕在化 など

頭に中にある知識→素材

引き出す発想力→加工

潜在的なアイデアをどれだけ顕在化できるか→顕在化

 


論理的に考える ― 天才に近づく思考法
・言葉は「境界線」である ― 虹はなぜ7色か?

考えるとは書くことであると本書では語っている。


・それでも論理思考が「最強の発想法」だ など


発想率を高める ― 広大な砂漠で宝を掘り当てるには?
・ロジックツリーの本質は「論理の筋道×直感の飛躍」
・なぜマッキンゼーは「MECEに考える」のか? など

発想の材料を増やす ― 知識の鵜呑み・食わず嫌いを無くす、したたかな戦略
・「情報流入」の習慣で、データの大海を泳ぎ回れ
・単なる知識を「アイデアの種」に深める など

発想の質を高める実践知 ― 「生兵法」で大怪我をしないために…
MECEに考えるときの具体的ステップ ― 直感→上流→下流
MECEかどうかを検証する「計算アプローチ」 など

〔付論〕結論思考の情報収集術 ― なぜあの人の新プロジェクトはコケたのか?
・「結論思考」を意識し、「仮説→検証」を繰り返す
・情報が不完全でも「自分の答え」は見つかる など

あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか? ― 知的下剋上の時代を生き抜く
・「学歴なんて社会に出たら関係ない」は本当か?
・結局「フィールド選び」が勝敗を大きく左右する など 

 

 

凡人には、バカの壁がある。

バカの壁とは、アイデアを出す中で見失っている部分。

その部分の漏れをなくさなければならない。

そのためには「書く」ということが必要になる。

そして、チェックリストによって物事を区分しなければならない。

「届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ」読んでみた!感想など

【1週間チャレンジ】「毎日一冊本を読むこと」でどう成長するのか? 5日目

2018/10/10

 

1週間チャレンジとは・・・1週間「何かあること」に取り組み続ければ、成長するのではないかという検証です。

1週間チャレンジについて

 

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前回の記事

 

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こんにちは、ライターのとってぃです。

 

今回、読んだ本はこちら、

 

「届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ」

 

届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ

届くCM、届かないCM 視聴率=GRPに頼るな、注目量=GAPをねらえ

 

 

視聴率では測れない、CMターゲットの実態が見えた

【対象読者】
・広告主の方
・広告会社の方
・制作会社の方

これまで、テレビCMは視聴率を到達(リーチ)の拠りどころにしてきた。

しかし、CM中はテレビから目を離すことも多いため、
「視聴率=閲覧量」にはならず、本当の効果測定は難しかった。

ついに登場した、視聴者のリアルをとらえるデータによって、
「届くCM」と「届かないCM」の真実が明らかになる。

本書では、視聴者の視線や脳波を測定することでわかった事実をもとに
何が効くのか(効かないのか)を明確に提示する。

広告としてCMはどうあるべきか。
実際のクリエイティブで何をすればよいか。
デジタルとどう組み合わせていくべきか。

変わりゆくマス、デジタル、マーケティング
現実的に考え、「これから」を提案する。

 

 

 GAP(グロス・アテンション・ポイント)が重要

  • テレビがついていても見ていない
  • 視聴率は正しいのか?テレビCMは見られていない

視聴率から視聴質へ

  • メディア×クリエイティブ=キャンペーンの効果

テレビCMの効果をリアルタイムに捕捉する

  • テレビとデジタルを同じ土俵に上げると何ができるか
  • テレビ番組の編成権は視聴者にある
  • 男女脳を駆使したCM制作 

 

上記のことが書かれている。

 

クリエイター目線の書籍です。

 

 

「チームのアイデア力。 アイデアが出るチームになるための5つのステップ」読んでみた!感想など

【1週間チャレンジ】「毎日一冊本を読むこと」でどう成長するのか? 4日目

2018/10/9

 

1週間チャレンジとは・・・一週間「何かあること」に取り組み続ければ、成長するのではないかという検証です。

1週間チャレンジについて

 

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前回の記事 

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こんにちは、ライターのとってぃです。

 

本日読んだ本はこちら。

 

「チームのアイデア力。 アイデアが出るチームになるための5つのステップ」

博報堂ブランドデザイン著

 

個人でアイデアを考えるのと、チームでアイデアを考えるのではその効果はもちろん、方法論も大きく変わってきます。
この本では、アイデアを出すための一連のプロセスを、博報堂ブランドデザインオリジナルの「リボンフレーム」というモデルをとおして、5つのステップで紹介します。
さらに、チームリーダーの心得や会議の雰囲気作りなど、アイデア出しのテクニック集など、チームのメンバーで確実にアイデアを出したい人、仲間と何か一緒にやりたいと考えている人必見の知識・ノウハウが満載です。

 

イデア出しにはリーダーの舵取りが欠かせない 

リーダーには2つのリーダーシップがある

  • 支援型リーダーシップ

チーム全体のサポート役に回り、意見が出やすい環境を作る。

メンバー全員が主体的に議論に参加できる環境をつくる

 

  • 指示型リーダーシップ

リーダーが全てを管理し、チーム全体をゴールへと導く役割。

時には引っ張っていく責任感が必要。

 

リーダーはこの2つをチームの状況に応じて柔軟に切り替えていかなければならない。

 

イデアの質を左右する3つのスキル

1.質問のスキル

オープン・クエスチョン

YES/NOで答えられない質問。「なぜ」「どうして」「他には」「それでどうする」

クローズ・クエスチョン

YES/NOで答えられる質問。「結論は〇〇でいいですね?」

     

2.傾聴のスキル

メンバーひとりひとりの意見をしっかりと聞く。

 

3.対立回避のスキル

メンバー同士の意見の対立を防ぐ

 

5つのステップで良質なアイデアを出す

1. アイスブレイクをする

チームの状態を良くする。

 

2.情報収集をする

「ターゲット」「アプローチ」「ゴール像」(ターゲットにどうなってほしいか)を決める

 

3.コンセプトを考える

KJ法

付箋に情報を書く(一枚の付箋に一つの情報。短文で)

グループに分ける(グループ名を考える)

 

4.アイデアをとことん出す

100個以上。

 

5.アイデアを精査する

ペイオフマトリックス

プロトタイピングで精査する。

 

 

 

このようなことが書かれていて非常にわかりやすく勉強になりました。

 

リーダーとしてメンバーをまとめてアイデアを出し合う機会があればぜひ読んでみてください。

 

 

「イベント運営完全マニュアル」を読んでみた!感想など

【1週間チャレンジ】「毎日本を読むこと」でどう成長するのか? 3日目

2018/10/08

 

1週間チャレンジとは・・・一週間「何かあること」に取り組み続ければ、成長するのではないかという検証です。

 

1週間チャレンジについての記事 

 

tottynoblog.hatenablog.com

 

前回の記事

 

tottynoblog.hatenablog.com

 

今回読んだ本は!

 

「イベント運営完全マニュアル」高橋フェデル 著

 

イベント運営完全マニュアル

イベント運営完全マニュアル

 

 

書かれている内容は

 

  • イベントとは
  • イベントの準備
  • イベントの実行
  • イベントの運営

 

上記の4つから構成されており、

 

イベントのメディアにおける立ち位置、

 

プロデューサーはイベントで起こり得るリスクや可能性を想定することの重要性が書かれていました。

 

最終的には、

 

イベント運営の内容だけではなく、

 

壮大な社会問題まで突っ込んでいる点が興味深かったです。

 

 

「10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方 」読んでみた!感想など

【1週間チャレンジ】「毎日本を読むこと」でどう成長するのか? 2日目

2018/10/07

 

 

 

1週間チャレンジとは・・・一週間「何かあること」に取り組み続ければ、成長するのではないかという検証です。

 

1週間チャレンジについての記事 

tottynoblog.hatenablog.com

 

 

前回の記事 

tottynoblog.hatenablog.com

 

 

 

今日読んだ本は!

 

10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方      バズ部 (著)

 

 

本書は、単なるコピーライティングの書ではありません。あなたのビジネスに、あらゆる好循環を生み出すための書籍です。インターネット上でモノを売るためのエッセンスを凝縮し、誰にでも実践できるような形にまで、徹底的に落とし込んだものです。そのエッセンスのすべてを、余すところなくあなたにお伝えしています。第2章以降、あなたにも実践していただくためのワークシートがついています。紙とペンを取り出し、今、売りたい商品を思い浮かべながら実践してみて下さい。

 

 

この本を読んで感じたこと

面白い!

 

モノを売る方法が例え話を用いて書かれているため、非常にスラスラ読めます。

 

10個の要素を組み合わせるだけで売れるセールスレターを書けるという点も魅力的です。

 

こういった部分がオススメ

「どうすればモノは売れるのか」

 

という方に対して、

 

「このポイントを押さえるだけでモノは売れます!」

 

ということがわかりやすく書かれています。

 

本が薄いので短時間で読める。

本が薄いので、内容が簡潔にまとめられているので、二時間ほどで読了しました。

 

そして、例え話が多くとにかく読みやすい!

 

どんなんことが書いてあるか?

基本的にはWEBサイトにある「セールスコピーの書き方」についてが書かれています。

セールスコピーは、

  • キャッチコピー
  • ボディコピー
  • クロージングコピー
  • 追伸

4つの構成からできており、さらに細かく10個の要素に分けて詳しく書かれています。

 

この10個の要素を組み合わせるだけで、モノの売り上げが何十倍にも上がるそうです。

まとめ

とても勉強になる本でした。

 

セールスコピーを書きたい人はぜひ、読んでみてください。